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融資の審査内容

融資最強の達人が伝授する融資の成功率をあげるコツ

融資の成功の秘訣はずばり資料作り

融資の成功率をあげたい!というのは誰しもが考えている事だと思います。例え百戦錬磨の社長であっても、銀行の融資を受ける場というのは真剣そのものであり、一瞬たりとも気が抜けません。そこで落としてしまうとビジネスの先行きにも影響があるため、そこは本当に勝負の場なのです。

いろんな銀行の融資を受けてきた社長と、一社もまだ融資を受けられていない、という 社長の違いはどこにあるのでしょうか?それはずばり資料の差だと考えています。ビジネスの種類は当然多種多様ですが、おそらく共通しているのはこの点だと思います。

融資を成功させるための資料とは

それではどのような資料を心がければいいのでしょうか?お勧めする事としては、家族に説明して5分で事業内容を理解してもらえるかという点です。これは銀行員への説明の前に非常に重要な観点です。銀行員はプロなのは間違いないですが、やはり初めての資料を説明されてもいきなり頭の中で全てを理解できる人はいないでしょう。

これはだとするとあなたの奥さんに説明しても同じ事です。逆にいうと、あなたの奥さんが理解できるような資料であれば銀行の融資担当者も一発で理解できる事でしょう。そのためあなたの奥さんを実験台にして、たくさん説明してみましょう。場合によっては何度も資料を作り直して、とことん資料を見つめ直します。

奥さんを説明して理解してもらえない限りは、銀行員にまで理解するとは考えられません。

資料に含める内容

それでは具体的にどのような内容を記載すればいいのでしょうか?それはいろいろなケースがあり、これといった正解があるわけではありません。ただし、次のような事はおそらく必須だと思います。それはなぜ融資が必要になったのか、という背景にあります。

これは就職面接を受けに行った時に面接官が始めに聞くのと同じような類の内容です。なぜうちを選んだのか?は必ず聞くでしょう。銀行としても、なぜうちに来たのですか?は率直に知りたいポイントなのです。その理由が答えられない場合、その融資は必ず失敗するでしょう。なんとなくうちに来たな、と悟られてはいけません。

自信満々に、こういう理由で御社に伺いました、とビシッと回答しましょう。これが最低限できてないと、一気にあなたの信用は落ちてしまうと思います。そしてそれは資料に書いたらあとはひたすら練習を繰り返します。場合によっては、奥さんに銀行員になり切ってもらって模擬練習をしても良いと思います。

あなたがハキハキと流暢に答えらえるまで何度も練習します。これを繰り返す事であなたの中でも自信が漲ってくることが分かると思います。そしてさらに重要なのは、何度も繰り返しているうちにその事業の欠点や将来性も何度も反芻してブラッシュアップできる点にあります。こうなったら一石二鳥になってくるので、この練習も決して無駄にはなりません。頑張ってください。