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融資の審査内容

銀行が融資の際に気にするべき点はこれ!抑えておくべきポイントとは

銀行員が知りたいポイント

銀行員は審査の時に何を知りたいのかというのは、大きく次の4つに分類されると思います。当然、その銀行の担当者や銀行の特性によってその内容には変化があると思いますが、次の点は共通していると考えてもらって構いません。

業界全体のトレンド

あなたが今やっているビジネスはどのような状態にあって、業界全体はどのような方向に進んでいるのでしょうか?今時農業をやるのではなくてやはりITやインターネット、AIなどキラキラした最新の世界に飛び込む方が伸び代があり、ビジネスとして期待できる事はいうまでもありません。

そこで重要なのは、そもそもあなたがやろうとしているビジネスの業界に伸び代がどれくらいあるか?という点です。ここで業界選びを間違えてしまうと、いくらあなたのビジネスアイデアがすごくてもおそらく成功する確率はグッと下がるでしょう。

会社の今の状況

業界選びに成功したとして次に気になるのは、その中であなたの会社は今どのような状況か?というところです。もし業界全体が伸びていても、あなたの会社が日の車では意味がありません。当然、その大きな波に乗り、成功まで道筋が立っていることが重要です。

その中であなたの会社がお金がないとビジネスとしては大きくできませんし、もちろんモチベーションも重要になってきます。この点を銀行は非常に重きを置いており、この熱意がない社長は間違いなく融資を受けられないと思います。

今後のプラン

これも非常に重要なポイントになってきます。今後、どのようなプランを描いているのか?という点です。ここで何もビジョンがないと、銀行としてもこの人は何がやりたいのか?何をやって欲しいのか?と決断できずに困ってしまいます。やはり同じ船に乗る以上は、行先が決まってないと不安になってしまいますよね。なのでこの点については少し重要度を増し、綺麗なプレゼン資料で相手を魅了するような話し方をすることがポイントになってきます。これも、いうまでもなくたくさんの練習が必要になってきますね。

最後に、銀行にして欲しいこと

相手にものを頼む以上は、必ず相手に何をして欲しいのか?を明確に伝える必要があります。これがないと結局銀行も困り果ててしまい、意思疎通ができないまま商談を終えることになってしまいます。場合によっては、商談が成立した上で、後になってそんなはずじゃなかった、とお互いの意見がぶつかってしまうことです。

きちんと最初に、銀行に対していくらの融資が必要なのか、それはどのように返済していくのかを伝えましょう。ここで重要なのは、いついつの時期は返済が厳しくなる期間が出てくるかも、とリスクをあらかじめシェアしておくことです。こうする事で、その時になって頼むよりもずいぶん精神的な楽さが違うものです。

必ず将来を見据え、可能な限り高い精度で見てみましょう。そしてちゃんとそれを説明する能力もあなたには求められます。